みなさん、こんにちは!健康診断の結果が悪くて落ち込んでいる編集部のさとみです。
健康ってやっぱり大事だなと思いました。今日はそんな健康に関わる情報をお届けしたいと思います。
みなさん突然ですが、水の都というのは聞いたことがありますでしょうか?
この水の都というのは、オランダを代表する観光地であり、年間およそ970万人の観光客が訪れているアムステルダムのことです。
派手な感じの都市ではないですが、歴史的な街並みや絵画などがありとても魅力に溢れた街となっております。
健康といえば長寿!ということでオランダにまつわる長寿の情報を早速ご紹介していきましょう!
ちなみに日本にも敬老の日というのがあると思いますが、実はこのオランダにも似たようなお祝いがあります。
1長寿のお祝いは50歳から
この国でも、長寿をお祝いすることが多いようです。
日本は60歳で還暦のお祝いをしますよね。オランダでは、60歳ではなく50歳の時にお祝いを行います。50歳の次に行うのは80歳の時だそうです。
日本は長寿の国ですので、80歳というのは珍しくないかもしれませんが、海外では多くの人がたどり着けない年齢となっているようです。
その場合は、盛大にお祝いをするそう。
2 100歳になったらどうなる?
ではその次は?なんて思ってしまいますが、次は100歳です。
もう100歳といえば、すごく盛大なお祝いになります。
なんと、、、
女王からお手紙が届きます!
女王からですよ〜みなさん。すごいですね。
日本だと皇室から届くようなものですから、そんな凄いことないですよね。
個人的には好きな芸能人から届いてほしですけども。。
話が逸れてしまいましたが。。
3アブラハムとサラのお祝い
ちなみにこの50のお祝いのことを「アブラハムとサラのお祝い」と呼ぶのだそう。
これは旧約聖書に書かれている夫婦のことです。
この二人は天寿を全うしたそうで、とても長生きしたことからこのような
呼び方をするようになったのだということです。
オランダでは50になると、家族全員でサプライズなどのお祝いをします!盛大に盛り上げます。
みなさんも、おじいちゃんおばあちゃんに何かサプライズをしてあげてはどうでしょうか?
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